細井工業の事業内容

細井工業のお客様

多種多様なご職業のお客様に、重量物搬入・据付・解体のご依頼をいただいております。
「精密機械工場」「建設現場」「公共施設」から「個人で経営されている飲食店」「食品工場」など、
ご依頼内容も、搬入・解体の対象物も、工事規模も様々です。

ビル設備(高層ビル・商業ビル・オフィスビルなど)
重量物工事中のオフィス街重量物工事中の細井工業の社員オフィス内で工事を行う細井工業の社員

細井工業のお客様としても、もっとも多いのはサブコンの設備系会社様です。サブコンとは、ゼネコン(工事全体のとりまとめを行う建設業者様で「総合建設業者」とも呼ばれています。)の会社様から、設備に関しての工事を任される会社様です。

ビルの建設工事にあたっては、当社のような重量物搬入を担当する会社だけでなく、様々な専門分野を持つ職人がサブコンによって集められ同じ現場で作業を行います。時には誰もが聞いたことのある大企業様の本社や、これから多くの方が出入りすることになるテナントビルなどの工事を任せていただくこともございます。

また、特にオフィスビルの工事にいえることですが「既存の設備に注意をしながら重量物搬入を行う」というケースの場合、特別な配慮が必要です。普段、搬入現場である「オフィス」で仕事をされている方のデスクやパソコンなどがあるなかで、重量物を搬入することになるからです。

どのようなケースにおいても、最良で安全な方法で今後も工事をおこなわせていただきます。

熱源施設
熱源施設での搬入工事

熱源施設は、一区画あるいは対象工場全体などをコントロールする重量設備を解体・搬入・据付することが多いです。

具体的には冷凍機やボイラー・ポンプ・タンク・ヘッダー(バルブと組み合わせパイプ内の圧力を調整する設備)などを主に取り扱います。

ベルトコンベア
船着場で利用する大型ベルトコンベア

船着場でコンテナの移送などに利用される大型ベルトコンベアのご依頼をいただいています。特殊な設備であるため、当社の実績を評価していただき、遠方からご依頼をいただくことが多いです。

当社は、全国(一部海外)で工事が可能ですので、ご検討中の方はご参考にしていただけますと幸いです。

空調関連工事
屋上での室外機搬入工事

室外機などの空調設備の解体・搬入・据付も多く行います。

空調機は特に、古い設備を解体して、新しい設備を搬入・据付する「リニューアル工事」が多いです。

細井工業の社員

上記に限らず、あらゆるケースに対応できる経験豊富な重量物搬入・据付・解体のプロフェッショナルが多数在籍しています。お気軽にご相談・ご依頼ください。

工事の事例

重量物の搬入・据付・解体作業は、作業内容によっては、「人命」「機器」等に重大な影響をおよぼす危険性があると同時に
ご依頼をいただいているお客様には実際の工事の様子をご覧いただくのが難しいものでもあります。
お客様に安心して「対象物」と「建物」をお任せいただけるよう「搬入・据付」と「解体」作業の主な工事内容をご説明させていただきます。

メーカー様から届いたお客様の新しい設備を搬入設置予定場所に搬入し、実際に稼働するように据え付ける作業です。
「どのような課程を経て、工場や施設内で重量設備の準備がなされるのか」具体的にご説明いたします。

ステップ 設備の到着
搬入経路の準備
冷凍機をクレーンで釣り上げている

重量設備はメーカー様によって手配され、現場に到着します。

同時に細井工業は搬入経路を確保するための作業を行います。搬入経路は「導線」と呼ばれ、この導線に養生(重量物の移動に際して傷などがつかないようにするためのカバー掛けなど)を行います。

また、必要に応じて「開口」をつくります。
これは通常の出入り口では重量物のサイズ・形状から搬入が難しい場合に「屋根を取り外す」「床を移動する」などの措置をとることで入り口をつくってあげる作業です。

ステップ 搬入作業
チルローラーで施設内へ移動してく冷凍機

メーカーから届いた重量設備を慎重に移動する作業です。写真では「チルローラー」と呼ばれる重量物下部に取り付けることで重量物のローラー移動や移動方向の制御が可能な工具を利用しています。

この方法の他、エレベーターを用いる「エレベーター搬入」もよくある搬入作業です。

重量物はご依頼の内容によって「4t車2台分やそれ以上」であることもあれば「エレベーターに収まるほど」場合もあり、さまざまです。

ステップ 据付作業
施設内に張り巡らされるパイプやダクト

搬入が完了したら、据付作業をおこないます。

重量設備単体が稼働できる状態にセッティングをし、重量物とその他の設備とのつなぎ合わせは、他業者様に引き継ぐことになっています。

重量物単体をただしく、次の業者様に引き継ぐため、据付作業には搬入作業以上に経験が必要となり、特にご依頼をいただくことの多い「区画単位の冷凍機」などの大型重量設備は、経験・資格ともに実力者である職人に任せています。

ステップ 現場の担当者様にご報告
サブコンの担当者に報告を行う細井工業の社員

作業現場は「サブコンの担当者様」や「ビルオーナー様」「電気設備会社の担当者様」「設備会社の担当者様」などによって全体の作業進捗が管理されています。

当社の業務範囲が完了し、チェックが済みましたら、この現場責任者様にご報告をして業務終了となります。

経年劣化などにより、取り替えが必要となった重量設備を解体し、設備外に運び出す業務です。
設備のリニューアルの場合には「解体」を行なったのち新しい設備を「搬入・据付」することが多いです。

ステップ マーキング
マーキングされた重量物

解体の対象設備を判別する目的などで、シールやスプレーを使用して対象物に直接マーキングを行います。

複雑な施設では、どれが解体予定の対象物かをわかりやすく明示していなくては事故の原因にもなります。

また、搬入・据付と同様に、搬出の経路への養生や機材の運び入れなど工事に必要な諸々の準備を行うのがステップ1となります。

ステップ 解体作業
ガスバーナーでガス溶断を行う職人

解体作業はまず、既存の重量物を搬出可能な形に切り分ける必要があります。

電気工具での解体が可能な場合は「チップソー」や「セーパーソー」と呼ばれる電気のこぎりに近い工具を使用します。
これらでは対応できないような堅強な重量物の場合は、ガス溶断をおこないます。

慎重に取り扱う必要がある工具であり、使用には免許も必要になります。習熟度の高い当社の職人が行なっていても万全の作業環境と装備を整えています。

ステップ 産廃車への積み込み
産業廃棄物のトラックへの積み込み

産業廃棄物処理のため、解体した旧設備を産廃車に積み込みます。この段階では、旧設備は台車での移動が可能なほど細かく裁断されていることが多いです。

細かく裁断することは一見手間のように感じますが、1990年代に据付けられた重量設備などは、搬出時のことを想定されていない場合が多く、そのままでは搬出経路を確保できないことも少なくありません。

搬出経路が見つかったとしても、クレーン車の動員や、搬出経路上のダクトの一時移動などでかえって手間とお金がかかってしまう可能性が高いです。

ステップ 現場の担当者様にご報告
サブコンの担当者に報告を行う細井工業の社員

作業現場は「サブコンの担当者様」や「ビルオーナー様」「電気設備会社の担当者様」「設備会社の担当者様」などによって全体の作業進捗が管理されています。

当社の業務範囲が完了し、チェックが済みましたら、この現場責任者様にご報告をして業務終了となります。

ご依頼・お問い合わせ・ご相談などお気軽にご連絡ください

細井工業

重量物の搬入・据付・解体とクレーンに関することなら
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tel. 03-5842-1211

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